修理もやります。

作家じゃないんで、変なこだわりも、プライドもないんで、修理だってやります。

これは、椅子!
どこも分解せずに、加水分解でボロボロになった生地の端の縫い目に合わせて
三日月の形の針で、革を縫い付けて行きました。

肘掛の部分は、昔、iMacのメモリーを交換するために、銀座の街を探し回り
手に入れた薄いステンレスのバターナイフのようなもので、ゴシゴシと革を内部に押し込みました。