横幅が24cmほどの小さなショルダー。16000円より。
サイドにポケットが二つ付いたトートです。
これも一枚の革で表から手縫いしています。
ポケットにはファスナーが付きますが、片側ファスナーなしもあります。
センターにマグネット。サイドもマグネットで留まります。
ストラップ付きですが、写真の緑のものなどは、持ち手が肩にかけられる長さなのでストラップは不要になります。
写真のものは、すべてワックス加工の牛オイルヌメ革ですが、
もちろん他の革で作ることもできますし、サイズの変更、ポケットの追加、底鋲の追加なども可能です。
ポケットのファスナーが片側のもので、32,000円から。
一枚革のトートです。
蝋引きした麻糸を二本の針で手縫いしました。
裏返して縫っていないので、外から見えるサイズが内寸です。
裏返して縫っていないので、縫目の部分の革を紙のように薄くはありません。
革の種類、サイズ、持ち手の長さをご指定していただけます。
約34x29x13cmの牛ヌメオイルレザーで20,000円ほどから。
オプションとして、
内ポケット
開口部の止め革
開口部にマグネット
開口部にホック
底鋲
などがありますが、他にも何か必要なら取り付けます。
これは、お客さんの"SHIBA"さんのデザイン。
底の部分に硬い牛ヌメ革を使ったものです。
上部のファスナーは、カバン用ではなく、洋服用のもので、オープンになることです。
(完全に蓋はできません。左右が少し開いています。)蓋などいらない場合は、
普通のトートバッグのように使える仕様です。
革の種類、サイズ、持ち手の長さをご指定していただけます。
約38x30x15cmで36,000円ほどです。
●内ポケット
●開口部の止め革
●開口部にマグネット
●開口部にホック
●底鋲
などがも追加できますが、他にも必要で可能なものは承ります。
一尺のがま口の入ったトート。これもお客さんのアイデア。村の鍛冶屋の商品は、お客さんのアイデアで作るものがたくさんあります。
いわゆるブリーフケースです。書類を入れて手で提げるだけのもの。
カン付きのがま口にストラップをつけました。
ストラップ両側のナスカンで本体カンに取り付け、ベルトで調整できます。
がま口の種類もサイズも豊富にあるので、サイズのご指定も可能です。
12,000円より。
二等辺三角形4つで構成されたバックパックです。正面と背面が正立した二等辺三角形、サイドの二面が倒立した二等辺三角形で構成されています。背負うパックの基本として、重いモノは上、ですが、これは上にいくほど大きくなって理にはかなっています。といっても、革は水分を嫌いますので、汗をかくガイキングや山登りにはお奨めできません。
お客さんの注文で有名な、300万円を越えるハイブランドのカバンをコピーしました。ネット上では、パーツも入手可能。内ポケットはダクロンのセイルクロスを使って、軽量で、ハリもあって自立します。最後の2つは、それのバージョンアップ。値段は、99%オフ?!の32,000円から。
これもお客さんのアイデアです。「帯はどこの家でもタンスにたくさんあるから。」と帯を持ち込んでもらって、作ってます。
最後の4つは、形見分け。