19日 11月 2016 革ジャンのリユース。村の鍛冶屋はなんでもやります。 ご年配のご婦人が革ジャンを2枚持ってきて、これでカバンを作ってくれと依頼を受けました。 重い革ジャンは、もう使わないし、かといって捨てるのも忍びないので、ということです。 1mmを切るような薄い革ジャンには、床革を貼って、ショルダーとトート。 村の鍛冶屋さんは、気難しい、芸術家気取りの作家さんではないので、 できることはなんでもやります。 ただ、材料を持ち込んでもらっても、価格のほとんどは、日当なんであまり安くはなりません。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 0
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